施設情報

東北療院

  東北療院は、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に生かし、体の健康だけでなく心、そしてスピリチュアルの健康まで目指した岡田式健康法をご紹介し、体験していただくところです。 1階には旬の素材を活かしたレスト…

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広島療院

    広島療院は、一般社団法人MOAインターナショナルと医療法人財団愛和会が、 統合医療の視点に立って、それぞれの役割・特色に従い協力し合いながら運営しています。 広島療院では、人間が本来持っている…

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MOA健康生活館豊岡

MOA健康生活館豊岡はJR豊岡駅から徒歩5分の場所にあります。 当館には自然食品の店舗があり、健康法(浄化療法、お茶、お花)が体験できます。 月1回の健康増進セミナーと地産地消の朝市を開催しております。 MOAかんさい健…

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スタッフブログ

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40手前で英検を

受けることになってしまいました。

仕事で翻訳をしている私としては、何とか技術力アップということも課題なんですが、やっぱり学生のときとは違い、なかなか「試験勉強」などするのも、一苦労です。

さて、試験の当日。試験会場では、隣になんと少年が座っているのです。ちなみに英検1級ですよ。     (・_;)

どうやら海外で長年住んでいたヨウデス。それというのもテストの前にアンケートがあるんですが、マークシートなので、横目でちら見してなんとなくわかってしまいました…

一次試験はペーパーなので、着々と回答していって、後半はリスニング。

あれってやっぱり、アメリカ発音とかイギリス発音とか、おそらく南アフリカ訛りなんかも混ざっているんでしょうね。すごく聞きづらかった。

そして最後の問題の回答を書き終えて、また横をちら見。あ、最後の方の回答が僕と違う…

ここでマッシブなプレッシャー。隣はお子様なのに、やっぱり長年海外で育ったんだったら、リスニングには強いんだろうなー。僕の答えと違うってことは、ちょっと自信がぐらつくなー。でも、ここで自分の回答を変えたら、それってカンニング?そりゃまずいでしょう。うーーーーん。

葛藤の末、やっぱりそのままにしました。試験結果がかえってくるまで、なんとなくずっと気になってました。でも、俺の方が正解だったぜ!はは!お子様に勝ったぞ(ー_ー)!!

大人げなくてスミマセン…

2010.11.08

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