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我が家の住人

我が家には、1カ月以上前からヤモリが住み着いています。
ヤモリというのは、漢字では、守宮とか家守と書くように、家を守ってくれるという縁起のよい生きものです。
ここ数日姿を見せていないので写真をアップできないのが残念です。発見次第アップしたいと思います。

ところで、今日は、ヤモリを見ながら感じたことを少し書いてみたいと思います。

我が家に住み着いていると言っても、家の中にいるわけではありません。いつも、夜になると、リビングの小窓に上がってきて、明かりに寄ってくる虫をどんどん食べています。
こちら側から、見えるのは、窓にへばりついているヤモリの腹、そして、えじきとなってしまう虫の腹。
小窓は、すりガラスになっているので、あまりハッキリ見えないことが、かえってよいのかもしれません。

しかし、よく食べるものです。自分の頭ほどある、蛾や昆虫などを、発見しては、音もなく忍び寄り、パクっといきます。
なんとなく、ぼーっと見ながら考えていると、ふと疑問が湧いてきました。

ヤモリって、昔から人家に住み着いて虫を食べてるようですが、自然界では、夜になっても明かりがあるところなんてありません。

せいぜい、月明かり程度でしょうか。そんなものでは、虫は寄ってきません。

となると、明かりがあって、虫がどんどん集まってくる状況というのは、ヤモリにとっては、すごいことで、まあ言えば、天からどんどん食べ物が振ってくるようなものでしょうか。

食いたい放題です。まあ、うらやましいことです。食べられる方はたまりませんが。

そんなことで、ヤモリの成長はすごいです。1カ月もすると、倍ぐらいの大きさになったでしょうか。その成長のスピードが早いのか遅いのか、私には分りませんが、これも異常なことのように感じました。

ヤモリの生活は、昔から人間とともにあったのでしょう。そして、人間の生活の変化に順応してきたのでしょう。

あまり、日頃は意識していませんが、色々なところで環境を変え、地球の様々な部分に影響を与え続けているのが人間なんだ、そして、人間自身も変わっていくんだ、と思いました。

良い方に変わっていきたいものです。

2010.08.02

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