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札幌市で「これからの医療とまちづくりシンポジウム~地域コミュニティの役割~」を開催しました。

10月10日、札幌市のわくわくホリデーホール(札幌市民ホール)にて「これからの医療とまちづくりシンポジウム~地域コミュニティの役割~」を開催しました。札幌や近隣の市民、また全国の医療・行政関係者など、約1,800人に来場いただきました(全国33会場にも、映像をライブ配信しました)。

 

 

<参加いただいた方の声より>
食の大事さ、運動の必要性、全体を見る予防医療の重要性などを、あらためて認識しました。
(60代男性・江別市/行政関係者)
 
地域医療の未来、あるいは今後の医療に対する提言を伺い、大きな希望を抱きました。将来の日本のために、世界のためにMOAが果たす役割というのは大きなものになるのではないでしょうか。(50代男性・札幌市/医師)
 
“自分は自分の生き方”ではなく、お互いに利他の心を持って少しのおせっかいを積み重ねていけば、良いコミュニティができるのではないかと思いました。(60代女性・千歳市)
 
笑顔で会話できる環境で免疫力を上げる、毎日の日本型食生活など、一人一人の行いが大事だと感じました。未病も含めて病気にならない環境づくり、人との縁や絆を信じたコミュニティづくりをしていきたいと思います。(40代女性・札幌市)

 


 

超高齢社会(全人口に対する65歳以上の割合が21%を超える)への突入を引き金に、わが国の医療とまちづくりは、大きな転換を迫られています。
今回のシンポジウムでは病院完結型の医療から地域包括ヘルスケアへという流れをさまざまな観点から確認しつつ、今という時代に必要なセルフケアの意識、健康を支え合うコミュニティ(市民、医療機関、行政など)の連携、そして命、すなわち生と死にどう向き合うかなどなどのテーマについて熱い講演、討論がなされました。

 

 

左から、一般社団法人MOAインターナショナル理事長 森 富士夫・北海道副知事 山谷 吉宏氏・札幌市長 秋元 克広氏

 

【講演資料はこちら】
求められる新たな医療体系、全人的統合医療 (伊藤壽記先生)
スピリチュアルケア・ギバーに求められるもの (窪寺俊之先生)
コミュニティ・ベースト・メディスンとしての統合医療 (山本竜隆先生)

 

 

後援: 厚生労働省、消費者庁、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、北海道、札幌市、北海道新聞社

 

<高橋はるみ北海道知事のメッセージ(代読)より>
(一社)MOAインターナショナルと(一財)MOA健康科学センターの皆さまにおかれましては、日ごろから「心身の健康」づくり活動にご尽力をいただいており、心から敬意を表しますとともに、厚くお礼を申し上げます。本シンポジウムでは、病気の予防と生活の質を高める際に重要となる健康的な生活習慣と互いに支え合うコミュニティの力について議論を深められるとお伺いしており、道民の皆さまの健やかで心豊かな暮らしづくりにつながるものと期待しています。

2015.10.16

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