施設情報

東北療院

  東北療院は、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に生かし、体の健康だけでなく心、そしてスピリチュアルの健康まで目指した岡田式健康法をご紹介し、体験していただくところです。 1階には旬の素材を活かしたレスト…

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広島療院

    広島療院は、一般社団法人MOAインターナショナルと医療法人財団愛和会が、 統合医療の視点に立って、それぞれの役割・特色に従い協力し合いながら運営しています。 広島療院では、人間が本来持っている…

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MOA健康生活館豊岡

MOA健康生活館豊岡はJR豊岡駅から徒歩5分の場所にあります。 当館には自然食品の店舗があり、健康法(浄化療法、お茶、お花)が体験できます。 月1回の健康増進セミナーと地産地消の朝市を開催しております。 MOAかんさい健…

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スタッフブログ

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赤ちゃんのこと

実は、私の妻がおめでたなんです。

もう6カ月になるのですが、お腹の中の子どもは、ものすごく動きまくっています。

結構年齢も行っているので、無事、健康で生まれることを祈るのみです。

娘と年齢も相当離れることになりますが、お母さんのサブとしての活躍を期待しているところです。お父さんも、若くないので、精神的には余裕があっても、体力的に不安を感じる今日このごろですが、奮起するしかありません。

ところで、先日、テレビで胎内記憶のことをやっていました。

何も覚えていない子どももいますが、色々と胎内の時の様子を、「ふわふわして気持ちよかった」「くるくる回って遊んでいた」「暑かったけど、きもちよかった」など、感じたままを語っている様子が放映されていました。

妊娠中期になると、脳もかなり発達し、耳や目といった器官も機能するようになるのだとか...

ウィキペディアに、6週間目の胎児の写真がでていました。

結構ちゃんとした子どもの形になっていて、驚きました。

さて、そういうこともあって、「三つ子の魂百まで」という言い伝えは、胎内からの時間も入るのではないかと、勝手に解釈し、「胎児は聞いている」ということを意識して生活しています。

まあ、大層なことではなくて、できるだけ、快い言葉づかいに気をつけているだけですけどね。もちろん、健康法もね。

2009.11.01

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