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季節を楽しむ年中行事

なぜか常備菜や保存食の瓶詰め作りに興味を持ち、季節、季節の味わいを瓶に封じ、年間通して楽しんでいます。 この時期の年中行事は「キャラブキ」づくりです。作り方は知り合いのおばあちゃんから教わりました。フキの皮を剥かずに佃煮にするので簡単です。お試しください。



①フキを収穫してザブザブ水で洗います。

②塩を適量洗ったフキにまぶし、塩揉みします。

③タップリの水が入った大きめの鍋にフキを入れ、沸騰させてから約10分茹でます。

ここで我が家では年に2、3度しかお目にかかれない、大鍋が登場します。ちなみにフキ以外の定番の大鍋下ゆで.JPG登場と言えば、タケノコやダイコンの下茹での時です。

④ふたをしたまま、あら熱が取れるまでそのまま置いておき、あら熱がとれたらざるにあけ、再び水に一晩くらいつけておきます。

水につける時間で、完成品のキャラブキの固さが変わるそうですが、このあたりのコツはまだよくわかりません。修行は続きます。

⑤ザルにあげ、水けをよく切ったら、3~4cm位の長さに切り、砂糖・しょうゆ・みりん・酒などで汁気がなくなるまで煮詰めます。

最後に山椒の実など加えても美味しいです。



これで完成!思ったより簡単ですよね?瓶詰めにしたり、冷凍しておくと、長い間楽しめますし、何もない!というときに助かる箸休めにもなるので、オススメです。ぜひ、試してみてください。今日も自然の恵みに感謝です。

2010.07.05

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