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スタッフブログ

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病は気から?

夏の間しばらく下火になっていた新型インフルエンザが、再び新聞、テレビで連日報道されるようになりました。(みなさん、対策大丈夫ですか?)学校閉鎖、学級閉鎖もあちこちで発生しているようですね。くれぐれもお気をつけください。

さて、話は変わりますが、一口に病気といっても、いつからが病気なんでしょう。誰がそれを決めるんでしょう。病気とは、「健康」の裏返しのように漠然と思われがちですが、果たしてその境目はどこにあるんでしょう。

風邪薬のテレビコマーシャルなんかに出てくる「あら、風邪かしら」と、ふと気づく瞬間がありますね。病気にかかるというのも、ある日突然かかってしまうというよりかは、いつからか具合が悪くなってきて、気づいたら…ということが多いのではないでしょうか。

しかし、ある調査によると、「自分は病気だ」と決めるまでには、いろんなプロセスがあるようです。

もちろん、自覚症状的に体調の「悪さ」を感じることはあるようです。でもそれだけではありません。その体調の悪さのせいで、日常生活の普段の行動が難しくなるということから、気づく人も多いようです。

さらに、そのようなつらさ、苦しさが表情や行動に表れてきて、職場や家庭で「つらそうだけど、大丈夫?」などと心配されることで、初めて気づいたり、自分も病気の心配をはじめたりする人もいます。

ただ、そうやって心配している間は、「自分は病気だ」という確信はないので、お医者さんに診てもらって、「風邪のようですね。」と言われてはじめて、「病気だ」と思う人も、わりに多いようです。

こうやってみてくると、「じゃあ、健康ってどこで病気に変わってしまったの?」という疑問も出てきます。自分が「病気だ」と決めるまでは、健康だと思っているのでしょうか?周りに「病気かな?」と思っている人がたくさんでてくる季節です。「この人は健康かな」と思いながら道行く人々を眺めてみるのも、案外面白いかも。

2009.11.07

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