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神様との出会い

先日私は、北海道から遊びにきた親戚家族を連れて富士宮市に行ってきました。

富士宮と言えば、B級グルメで有名な、富士宮やきそばがウリですね。

「せっかく近くまできたのだから是非」ということで、有名なそのやきそばを目当てにいくことにしたのでした。

富士宮やきそばのことを色々と調べていると、富士宮市の真ん中に「富士山本宮浅間大社」という由緒ある神社があって、その近くに、「お宮横町」というちょっとしたスペースがあります。そこに富士宮焼きそばで有名なお店があることが分かりました。

ちょうど神社の駐車場もあるので、そこへいくことにしました。富士宮やきそばが目的でしたが、「全国1千3百余に及ぶ浅間神社の総本宮、また、駿河国一之宮として、全国的な崇敬をあつめる東海の名社」と言われる神社にお参りせずやきそばを食べるのは失礼だと、先ずは、お参りに行きました。

この写真は、神社が出しているホームページのものです。

 


主祭神は、古事記にも出てくる有名な「木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)」で、ご神体は富士山だそうです。広くて、きれいな神社で、すがすがしい気持ちになりました。

お参りが終って、ふと富士山の方を見ると、さっきまであった全ての雲が晴れわたり、夕日があたって赤くなっていました。壮大で、美しい姿に感動しました。

赤くなった富士山を見るのは生まれて初めてなので、神様からのプレゼントのようで、案内してきた自分がすごく徳をした気持ちになりました。

赤富士親戚家族も、生まれて初めて見た富士山が赤い富士山で、すごく幸運だと、喜んでもらえました。駐車場の管理人によると、ここ数日富士山は見えていなかったそうです。
その時の富士山は、全体が赤くなって、時間とともに裾の方からだんだんと黒くなっていき、10分程で真っ黒になりました。

写真の富士山は、少し裾が黒くなりはじめているところです。束の間の、赤富士ショーといったところでしょうか。



 


う二番煎じのようになってしまったお目当ての富士宮焼きそばですが、これも、実は、私は、15年以上静岡県に住んでいて初めて食べたのでした。富士宮焼きそば

地元製の少し太めのつるっとした麺に、肉かす、そしてふりかけられたイワシの削り粉、なかなか美味でした。

無事、目的を果たし、帰路につくことができ、みんな大満足でした。神様すばらしい一日をありがとうございました。

 

そして、ドラマは続きました。

次の日は、箱根の色々なところを巡りました。最後に、パワースポットとして有名な、箱根神社の安産杉に行きたいというので、神社が閉まる夕方5時ぎりぎりになんとか到着し、お参りしてきました。

この昼間にとった写真も神社が出しているホームページのものです。

箱根神社安産杉真っ暗闇の中、携帯電話のライトを照らしながら本殿にお参りし、安産杉にも親戚夫婦の安産のお願いにいったのでした。

「いや~、何とか間に合ってよかった」などと言いながら、何気なく説明の立て看板を照らしてみました。

すると、そこには、

「この大杉は、古代山岳信仰の名残りをとどめる幸運の栄木です。遠い神代の高高天原から光臨された皇孫 瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと )が、この地上で初めて出会った容色婉女な 木花咲耶姫命 (このはなさくやひめのみこと )(富士山の神様)と結婚して、日継の皇子 彦火火出見尊 (ひこほほでみのみこと )が誕生されたという神話に由来します」

と書いてあるではありませんか。

そう、箱根神社には、この家族が祀られていたのでした、たまたま、夫婦の神社にお参りしたことになります。

日本の神話って、読んでもほとんど頭に入りませんが、このことで、なんだか、古事記の世界を急に身近に感じてしまいました。

しかも、お参りした日が、これもたまたま、11月22日でした。この日は、いい夫婦の日と言われています。

全く予想もせず、このような、神様との不思議な出会いがありました。良い家庭づくりを応援してもらっているような気持ちになりました。

2010.12.03

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